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2011.10.10

反原発の集団ヒステリー

 というのが最近あるんじゃないかと思っていたら、Togetterでこんなまとめを見つけました。
 最近の反原発クラスタの焦り。について、ちょっと考えてみた。

 「反原発カルト」というのがあるらしく、口達者で、放射能はとにかく危険だと、デマ情報も何でも動員して、煽るだけ煽る人たちです。
 彼らは、日本のような大きな国で、原発をやめてどのように安定的なエネルギーを確保するのか、説得力のある提案はしません。
 単純に危険だと煽って、政治や売名、商売に利用するだけかもしれません。その結果、福島の産業がつぶれても、自分たちが悪いのではない、原発が悪いとしか思いません。

 ところで、このTogetterの中に、【オルグにおいて、相手側から攻撃を仕掛けられた場合の対処法】という興味深い考察があります。反原発カルトの人たちが、オルグの手法を用いているというのです。

 オルグにおいて、相手側から攻撃を仕掛けられた場合の対処法


a.認識操作
事実認識が違うから答えられないとつっぱねる。

b.争点操作
質問の意味を勝手にすりかえて長々と答え、聞く相手があきれ疲労退屈し、再度質問する意欲を失わせる。

c.前提操作
その質問の前に前提として○○の事実や理論を勉強してからにしろと突き放す。

d.次元操作
「あなたは現在(一部、現象、たてまえ)のみを問題にしている。私は将来(全体、本質、本音)を問題にしているのだ」といい、次元の違う質問には答えられぬ、とつっぱねる。

e.立場操作
質問者は少数のリーダーの立場に立っているが、自分は大衆の立場に立っているのだ。

f.戻し質問
あなただったらどう考えますか?答えられなかったら、質問者自身もわからない質問には答えられない、と突き放す。

g.本心操作
そのような質問をする人の心の中はだいたい見当がついている。そのような否定的態度をとる人に対しては何を答えても無駄である、と質問を封殺する。


 オルグというのも久しぶりに聞きました。プロのような左翼の人たちが、ここぞとばかりに活動し、昔ながらのテクニックを繰り広げているのでしょうか。多くの若い人たちも加わり、正義の名のもとに、活動が活発に、尖鋭化しているように思います。

 原子炉は関係者の努力で冷温停止状態になり、関東まで含めた汚染の状況も分かりつつあります。農作物の汚染も毎日のようにニュースになり、知らない間に大量の放射性物質が体に取り込まれたなんてことは起こりにくい状況になっています。

 これでも明日にでもガンになりそうな不安を持ってしまうのでしょうか。そろそろ心配し過ぎのストレスが、放射能の害を上回るような気がします。

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