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2010.01.04

カネのない国に頼るのは負け組、頼らないのは勝ち組

 民主党政治の混乱が原因で、日本経済の将来に希望が持てなくなっています。もともと高齢化と少子化で縮小傾向にあるのに、本来やるべき成長政策を一切やらず、やるのは選挙対策のバラまきのみということでは、悲観的になるのはやむを得ないことです。

 この状況では、もう成長をあてにして国債発行残高を増すことを正当化できません。金利分を支払い、これ以上残高を増やさないようにする必要があります。

 つまりもう国からの援助はあてにできないのです。

 それなのに、民主党が政権を取ったら、生活が良くなる、国からたくさんお金がもらえると思っている人がたくさんいるようです。確かに子供がたくさんいる人はプラスになるでしょうが、その財源は別のところから持ってこなければなりません。

 もともとの民主党支持者は、民主党が政権をとれば、国がなんとかしてくれるだろうと考えている人たちです。しかしこれだけ国に借金があれば、なんとかできるわけありません。

 国はまだ借金できるとか、日銀はもっと国債を引き受けろとか、目先のことしか考えない、馬鹿なことを言っているのもこの人たちです。

 どうすれば国に頼らずに済むのかをみんなで考えるべきであり、どうして議論がそちらに向かわないのか不思議です。こうやってまた格差が開き、勝ち組と負け組に分かれるのだと思います。

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