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2010.01.29

民主党の国民だましの次の一手は省庁再編か

 小沢氏の問題で明らかになったことは、民主党は「国民の生活が第一」では決してなく、「権力維持が第一」つまり「選挙が第一」であることです。国民を優先するなら、小沢氏をすぐ切ったはずであり、切らないということは、国民をだます選挙術に長けた小沢氏が第一だと考えたことになります。

 小沢関連だけでなく、民主党不況、財政赤字、沖縄基地移転、ハイチ援助の遅れといった問題がひとつも改善されず、山積みになっており、八方ふさがりといった状況です。

 これを打開するためには、国民の目をそらすしかありません。手っ取り早いのが戦争ですが、民主党政権では北朝鮮を挑発することはできません。

 そこで民主党がぶちあげたのが、省庁再編であり、国民に受けそうな「幼保一体化」を例に挙げています。

首相「省庁のあり方、参院選後に見直す」 幼保一体化に意欲(NIKKEI NET)

 しかし、今まできなかったことが、なぜ民主党なら簡単にやれるのでしょうか。長い間問題だとされていて、できなかったことには難しい理由があったと考えるべきです。結局、うわべだけの成果を示すために無理やり省庁を再編し、あるいは再編せずに新しい組織を作り、以前より悪くなったということになりそうです。

 これで国民をどれだけだませるのか、注目したいと思います。

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コメント

現状からの省庁再編
もしかして、元に戻すのが目的なのでは?!と思いました。

投稿: kaiser☆hiro | 2010.01.31 12:51

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