官僚に二つの案を作らせて大臣が選べば政治主導なのか?
『長妻氏はすでに先週、「新たな制度の案を二つ検討するよう」省内の担当者に指示。これに伴い、今月26日にも召集が予定される次期臨時国会と、来年の通常国会への廃止法案の提出は見送られることになった。』
廃止のはずの「後期高齢者」当面維持…長妻厚労相(YOMIURI ON-LINE)
NHKの番組でもやっていましたが、民主党の政治主導とは、官僚にA案、B案の2案を作らせて、大臣がそれを選ぶもののようです。言えばいい案を作ってくれるのだそうですが、それで政治主導と言えるのでしょうか。
脱・官僚依存など、かっこいいことを言っていますが、だんだんとボロが出てきた感じです。今後、数字の裏付けのある具体案を求められるたびに、方針が変更され、法案提出が先送りになるのでしょう。
予算案だけは先送りになることはない、と思いたいのですが、どうなるでしょうか。
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