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2009.06.13

なんと!姓名の順での英語表記は中央省庁で総務省だけだった

 各省庁の英語ページで、大臣の名前がどうなっているのか、調べてみました。

 内閣府 Taro ASO
 総務省 HATOYAMA Kunio(現在すでに空白)
 法務省 姓名なし?(検索しても発見できず)
 外務省 Hirofumi NAKASONE
 財務省 Kaoru Yosano
 文部科学省 姓名なし?(検索しても発見できず)
 厚生労働省 Yoichi Masuzoe (検索して発見)
 農林水産省 Shigeru ISHIBA
 経済産業省 Toshihiro Nikai
 国土交通省 Kazuyoshi KANEKO
 環境省 Tetsuo Saito
 防衛省 Yasukazu HAMADA
 国家公安委員会 英語ページなし

 驚いたことに、責任元の文科省のサイトでは、大臣の英文名がひとつもありませんでした。同様にないのが法務省です。姓名順は総務省だけで、それ以外は名姓順でした。

 2000年の答申から8年以上経過しています。それでもなお、ほとんどの省庁が名姓の順であり、一方で中学では姓名の順で教えているという現状を、文科省はどう説明するのでしょうか。

 これでは、文科省の、それも一部が、国民どころか政府内のコンセンサスもとらず、自分たちの管轄である教育から始めてしまえと、暴走しているようにみえます。

 文科省は2000年に犯した誤りを反省すべきです。それでも姓名が正しいというなら、まずは政府内でコンセンサスをとり、国民にも意見を聞くべきです。

 審議会に集まった、視野が狭く頭が固く、年配の委員の意見だけで大きな判断をすべきではありません。せっかく優秀な人たちが集まっているのですから、文科省の官僚は偉いひとたちの意見をうのみにせず、バランス感覚を持って欲しいものです。

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コメント

突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/english/

もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
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今後ともよろしくお願い致します。
YoEDaLmL

投稿: sirube | 2009.06.13 00:39

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