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2009.05.06

堀江貴文氏がニコニコ動画に生出演し、徹底抗戦の理由を解説

 フジテレビの買収を画策したことなどから、堀江氏は悪人ということになり、検察が正義のために捕まえ、いろいろな株取引のおかしいところを粉飾決算だとし、仕組みが複雑だから悪質で、執行猶予なしの有罪になってしまった、という解説です。
 緊急対談!堀江貴文×ひろゆき 第2弾!(ニコニコ動画)

 ・堀江氏の主な容疑は粉飾決算。偽計と風説の流布の容疑は小さい。
 ・粉飾額は53億円。この理由は、その年の利益が50億だったため、
  「赤字決算を黒字決算にした」と検察が言いたかったから。
 ・自社株を使って会社の買収などをやっているうちに、株が上がって
  利益がでてしまった。
 ・この53億を利益として計上していたのが問題。増資をしたのと
  同じで、資産に計上すべきであり、これが粉飾とされた。
 ・監査法人はこれを問題だとし、議論にはなったが、結局、何とかなる
  と判断した。監査法人の担当者も有罪になった。
 ・検察はこの顛末はすべて偽装であり、悪質であるとした。
 ・みんな捕まったので、囚人のジレンマで堀江氏が全て悪いことになった。
 ・関係者である野口氏、HIS証券での家宅捜査による証拠が一切でてこない。
  これは、検察にとって不利な証拠があったからではないか。
 ・検察にとっての正義は、真実を明らかにすることではなく、堀江氏を有罪
  にすることであり、宗教のようなもの。
 ・マスコミは世論を操作できる。だから怖い。

 やはり、いま振り返ってみても、東京地検特捜部が100人体制で家宅捜索し、大騒ぎするような重大問題だったとは思えません。東証が調査して処分するだけでよかったと思います。

 政治家も、経済人も、闇社会も何も出てこず、いったい何のためにあれほどの労力を使ったのか、さっぱりわかりません。

 マスコミ報道などで「堀江は悪い奴」というイメージがついてしまい、検察までもそう思い込むようになり、何が何でも有罪にするという恐ろしい風潮は、昔から変わらず、今後も続きそうです。

 果たして最高裁でどのような判断が下されるのでしょうか。非常に楽しみです。

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