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2008.11.20

突然のアクセス殺到

 数年間で7万だったアクセス数が、火曜日に4.8万、水曜日に5.6万で一気に18万になってしまいました。調べると、ほとんどが2006年7月9日の「英辞郎が反日例文で汚染されています」の記事を参照しています。

 この記事で書いた通り、元ネタは「大佐blog in ニュー速」であり、当時の「はてな」にも「痛いニュース」にも同様の記事がありました。ですから、なぜ、いまさらこの古い記事にリンクするのか、よくわかりません。

 せっかくなので、再び「原告」を見てみました。まだ残っています。

『 ほかの原告たちによれば、強制連行された中国人たちの中には、日本に向かう途中で死亡した人もおり、遺体は海に投げ捨てられたということです。Other plaintiffs said some of the kidnapped Chinese workers died en route to Japan and their corpses were thrown into the sea.』

 似たような例文が4件もあることから、やはり何らかの意図をもって、わざとこの類の例文を選んでいるのでしょう。英辞郎が政治活動に利用されている、と言えると思います。

 Wikipediaなら、項目によっては仕方がない面もあるでしょうが、みんなが使う英和・和英辞典が、こういう形で利用されるというのは、非常に残念なことです。

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コメント

英辞郎の検索結果の文例に付いている【全文表示】をクリックすると、その文例は、VOA(Voice of America)の記事であることが分かります。VOAのニュース記事が対訳データになっているだけのことだと思いますよ。

投稿: | 2008.11.21 10:13

はじめまして。
私は「反日活動 英語で対抗」でググってこちらのブログに来たんですが...
組織的とは思いませんが、最近海外のコミュニティで反日を煽るtroll(釣り)が多くて、これはもう放っとけないなという気になって、英文のソースなんかを探してたんです。もし似たようなキーワードでググってる方がいらっしゃったら、なんとなくうれしい気もするんですけど。ほんとにひどいです。英語版ウィキペディアなんか、かなりまえから目も当てられない状態ですが。

私もよく英辞郎を利用するんですが、普通の辞書と違って、ある意味ウィキペディアのシステムに近いですからね。工作員側からすれば、情報戦ツールの一つという認識かもしれませんね(工作員とかそういうのでなくても、反日思考の編集人さんが個人的にやってるだけっていうのが多いのかもしれませんけど)。単にニュース記事から例文を引用してるとしても、ソース自体が...。

これもなにかのご縁ですから、過去ログも楽しませていただきたいと思います。

投稿: | 2008.11.20 08:04

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