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2008.09.14

神奈川県の教員採用にも不正があったようです

 神奈川県の教育委員会委員も務めるワタミの渡邉社長が、神奈川県の教員採用が限りなくクロであることを暴露しています。
ワタミ社長が見た、教員採用の不正調査に潜む欠陥(nikkeibp)

 渡邉氏は、いつ、誰が、どの受験者に対して試験結果を問い合わせたのかを調べました。合格発表前に、議員などの有力者が、関係者に対して問合せたとするなら、大分県と同じく不正の可能性があります。だから、問い合わせのあった受験者について、実際に答案用紙や採点表を調査しましょうという、至極まっとうな方法です。

 ところが、外部から照会を受けた7人の職員の証言が、まるで口裏を合わせたかのように不自然なものだったのです。
 ・誰からの問い合わせか、覚えていない
 ・どの受験生に関する照会か、覚えていない
 ・メモはシュレッダーにかけた
 ・照会があった時期はすべて合否発表の後

 こんなウソくさい証言を、誰が信じるでしょうか。これでは疑われても仕方がありません。しかも、教育委員会は疑惑を晴らそうという気が無いようです。

『 同県の教育委員会は、採点経過についても不正の有無を点検したという。ただし、これは2段階ある試験のうち、後半の「2次試験」のみ。筆記または論文、さらに面接と続く「1次試験」については、解答用紙の現物を確認しながらの点検はしていないという。その理由を日経ビジネスが神奈川県教育委員会に問い合わせたところ、「個人情報を含む内容なので、調査結果の公表方法を検討中。9月上旬に発表する」との理由で具体的な回答は得られなかった。』

 もう、9月上旬は過ぎています。このまま、疑いを晴らさずに教育を続けるつもりなのでしょうか。それで子供に道徳を教える資格があると、胸を張って言えるのでしょうか。

先生がお手本にならないのが、この国の教育の最大の問題です。

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