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2008.08.05

まったく期待できない与謝野経財相

 何でも全力で、各方面と相談してやるんだという、誠意を感じてもらえそうな言葉を並べています。典型的な古いタイプのリーダーです。思い切ったことは何もせず、どこからか予算を取って、目立ちそうなところにバラまいて終わりということになるのでしょう。
 歳出削減、慎重に対応 与謝野経財相で検討中(NIKKEI NET)

 与謝野氏は、小泉内閣時代にも、経済財政担当大臣をやっていました。

 量的緩和解除をするかどうかで、株価が大きく下がっていた頃、与謝野氏は、ただ日銀が専門家だからと、責任を押し付けるのみでした。

 ゼロ金利解除で株安になった時も、「役所の定義ではまだデフレだが、私の生活実感とは違う」と言い、何もせずにゼロ金利解除を容認していました。

 その後も与謝野氏は、西川郵政社長を民業圧迫と批判したり、会社は従業員、お客様、下請けのものであるなどと、株主軽視の発言をしたりしていました。

 与謝野氏には、自由競争・優勝劣敗・市場原理の考えが欠けており、明らかに、改革とは逆行します。今回もまた、株安になって、何もせず、何もできず、ということにならなけばいいのですが。

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