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2008.01.12

地球を救うために小さいテレビを買おう

 薄型大画面テレビで利益拡大を図ってきたメーカーが、やっと方向転換しようとしているようです。
 TV再編、「黒子技術」にカギ 2008年、覇者の条件は超薄型より切実な「低電力」(nikkeibp)

『 環境先進国の1つと言われるニュージーランドの政府が、大画面化に伴う薄型テレビの消費電力増加を問題視し、オーストラリア政府とともに消費電力の基準値策定に動いている』
『 大画面テレビが環境破壊の原因としてやり玉に挙がり、「大画面=環境に悪い」というイメージが消費者に定着することに、電機メーカー各社は危機感を募らせる。』

 やっと話題になってきたかという感じです。メーカーは環境に悪いとわかっていながら、消費電力の大きい大画面テレビを売ってきました。さらに、地上デジタル放送を口実に、買い替えさせようとしています。

 メーカーとマスコミが結託して都合の悪いことを隠そうとしても、使ってみれば電気代が跳ね上がるので、すぐばれてしまいます。大画面テレビの消費電力の大きさは、これから口コミでどんどん広がっていくでしょう。

 低電力化技術の開発だけでなく、必要以上に大きなテレビを買わないことも重要です。普通の家のリビングに50型は大きすぎます。42型か37型で我慢することで、環境にやさしくなるべきです。

 さらに、今使っているテレビを長く大事に使うことも重要です。デジタルチューナーを強制的に買わせるのではなく、できるだけアナログテレビを長く使う方法を考えるべきです。テレビ電波のVHS帯を使うあてがないのなら、2011年になってアナログを継続してもいいはずです。ケーブルテレビがアナログで再送信するのもいいでしょう。

 できるだけ環境に負担をかけずにテレビ番組を楽しむには、どうしたらいいか。メーカー、テレビ局、マスコミ、政府は、もっとまじめに環境優先で考えていただきたいものです。

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コメント

まったくおっしゃるとおりだと思います。

投稿: ほんま選手 | 2008.01.28 23:29

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