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2008.01.01

田原総一朗氏の予想は外れでした

 「おそらく今年中にアメリカはテロ支援国家から北朝鮮を外すだろう」という田原氏の予想は見事に外れでした。EUやアメリカが北朝鮮とビジネスを始めようとしているのに、日本はまだ拉致にこだわっている。割り切って政策を変更すべきだと主張していました。
 北朝鮮問題で改めて問う日本の国益と拉致と核(2007/11/15)(nikkeibp)

 しかし、やっぱり北朝鮮は約束を守るような国ではなかったようです。
 北朝鮮の無能力化越年 米政府「残念」と声明(MSN産経)

『 米国務省は30日、「北朝鮮が完全かつ正確な申告を行わず、また無能力化の進行を遅らせることで合意を履行していないことは残念だ」(ケーシー副報道官)との声明を発表した。』
『 北朝鮮はいつ申告を行うか明確にしていないうえ、申告内容をめぐっても、米国が説明を求めているウラン濃縮による核開発疑惑を否定し続けている。』

 これでは今後も進展しそうにありません。それなのに、北朝鮮に行って接待を受けたら、何も疑問を持たずに北朝鮮の言い分を信じてしまうというのは、ジャーナリストとしてどうなんでしょうか。

 田原氏の予想は3つあります。
 1)おそらく今年中にアメリカはテロ支援国家から北朝鮮を外すだろう。
 2)来年(2008年)の春にライス国務長官は訪朝するだろう。
 3)来年(2008年)のうちに、米朝国交正常化を実現させる可能性が十分にある。

 最初の1つは外れました。残りの2つはどうなるでしょうか。

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