« あからさまな北朝鮮擁護の社説を書く朝日新聞は恥ずかしくないのだろうか | トップページ | 11万の懲戒請求で犯罪被害者を冒涜する弁護士たちの資格を剥奪しよう »

2007.10.15

福田内閣の「現状維持」「低リスク」戦略

 10月11日の木曜日に福田内閣メールマガジン創刊号が配信されました。
 福田首相は北朝鮮の制裁も当然のごとく続け、内閣メールマガジンまで続けています。郵政民営化にも口をはさまず、経済財政諮問会議でも波風を起こすこともせず、イラク特措法も素直に成立をめざしています。

 いままでのやり方を見ていると、ほぼ小泉・安倍路線を引き継いでいます。靖国神社やアジア政策などをはじめ、小泉氏、安倍氏とは正反対に政策転換するかという懸念もあったのですが、継続性を重視し、現状維持を目指しているようにみえます。

 メルマガにあるように、今後は、

 「何事も隠さず、説明すること」
 「間違いがあれば、行いをただすこと」
 「社会的に弱い立場の人たちが、普通の生活をできるようにすること」

 をめざしていくそうです。今後、そういう気持ちでやっていくことだけは確かでしょう。

 町村官房長官は「背水の陣」内閣と命名していますが、自民党をひっくり返すような改革は決して行うことなく、既定路線を淡々と進む、現状維持内閣ということになるのだと思います。

 これはこれで低リスクという利点があります。民主党政権の高リスク路線に対抗した、自民党の新しい戦略なのだと思います。低リスクの好きな国民にはウケるでしょうが、こんなことでいいのでしょうか。

|

« あからさまな北朝鮮擁護の社説を書く朝日新聞は恥ずかしくないのだろうか | トップページ | 11万の懲戒請求で犯罪被害者を冒涜する弁護士たちの資格を剥奪しよう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2104/16764947

この記事へのトラックバック一覧です: 福田内閣の「現状維持」「低リスク」戦略:

« あからさまな北朝鮮擁護の社説を書く朝日新聞は恥ずかしくないのだろうか | トップページ | 11万の懲戒請求で犯罪被害者を冒涜する弁護士たちの資格を剥奪しよう »