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2007年9月

2007.09.26

醜い個人攻撃をおかしいと思わない朝日新聞は狂っている

青白い顔、張りない声 おわびで幕 安倍首相会見(asahi.com)

『『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ』

 『アタシ、もうアベしちゃおうかな』なんて聞いたことがありません。コラムニストの石原壮一郎なる人物の下劣な言葉を利用し、体調不良で辞任せざるを得なかった安倍氏を口汚くののしるとは、いったいどういう神経をしているのでしょうか。

 この記事以外にも、朝日にはこのところ、日本の悪口を言うことに喜びを感じているような異常な文章が多く見られます。憎くてたまらなかった安倍首相が辞任し、喜び過ぎて頭がおかしくなってしまったようです。

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2007.09.24

「福田首相」は全くの未知数 祈るしかありません

 福田氏が首相になってこれからどうなるか、テレビで見る限り、うわべだけの言葉を並べてその場を取り繕っているようにしか見えませんでした。はっきりとモノを言わず、何事もみんなと相談して決めていくという、古い日本型リーダーの典型であるようです。

 福田氏の政策を分析するいい材料として、麻生福田両氏の公開討論会全文(産経の記者が討論会を文字おこししたもの)があります。

 「希望と安心」「自立と共生」など、キャッチフレーズが多く、現実の問題をどう解決するのか、極めてあいまいです。

 社保庁をどう解体して、どう立て直すのか、何もありません。拉致についても、対話と圧力をどう使うのか、何もありません。

 年金が大きな問題であり、現状うまくいっていないというのは一般常識です。それをどうするのかが問われているのに、一般常識を言葉を変えて繰り返し述べるだけです。

 福田氏はODAの減額を批判しています。麻生氏に指摘されているように、福田氏には自虐史観があります。そのために外国に対してカネで貢献しなければならないと考えているようです。

 何の方向性も示さない人をリーダーにしたのは極めて日本的であり、国民からみても、海外からみても、日本がどっちにいくのかわからないという不安を増幅させます。

 何の準備もない、アイデアもない人を首相にした自民党は、今後解体に向かうのかもしれません。しかし、衆院選で惨敗し崩壊寸前だった民主党でさえ、国民の不安を煽ることで復活したのですから、同じようなやり方で支持率を回復させることも不可能ではありません。

 地方や外国にいい顔をするために安易にカネをばらまき、今度は日本全体をダメにしないよう、祈るばかりです。

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2007.09.14

毎日新聞の質が急速に低下しているようです

 安倍首相が辞意を表明したドサクサに、脱税疑惑の記事を出していました。今は削除されています。ウソの記事が多い週刊現代の記事をそのまま垂れ流すなんてどうかしてます。毎日新聞は週刊現代と同じレベルであることが証明されてしまいました。
 安倍首相辞意:「週刊現代」が「脱税疑惑」追及で取材(Mainichi INTERACTIVE リンク切れ)

『突然辞意を表明した安倍首相については、「週刊現代」が首相自身の政治団体を利用した「脱税疑惑」を追及する取材を進めていた。同編集部によると、安倍首相は父晋太郎氏の死亡に伴い、相続した財産を政治団体に寄付。相続税を免れた疑いがあるという。晋太郎氏は91年5月に死亡し、遺産総額は25億円に上るとされていた。編集部は安倍首相サイドに質問状を送付し、12日午後2時が回答期限としており、15日発売号で掲載する予定だったという。(削除されているため、全文引用)』


 また、こんな記事もあります。
 安倍首相辞任:米国内で「対日不信感」広がる(Mainichi INTERACTIVE)

 この記事の内容からは、誰が「対日不信感」を持っているのか全く読み取れません。「日本を心配している」という言い方が適当でしょう。ワシントンの及川正也記者は先入観でこりかたまっているようです。


 毎日新聞はMSNとの契約が今月末で切れます。2004年に始まった「MSN毎日インタラクティブ」が読者と全然インタラクティブでなかったということなのだと思います。
 MS、毎日新聞と「離婚」 産経新聞と新サイト立ち上げへ(LDニュース)

 そろそろ巡回から外すべきときかもしれません。

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2007.09.13

安倍首相辞任は残念

 これだけ閣僚に足を引っ張られ、反日マスコミから攻撃され、社会保険庁からの自爆攻撃を受け、参院選で大敗したあとに政権を維持するなら、相当な気力がないと持ちません。健康問題があるのなら辞任も仕方ないかもしれません。

 安倍首相にはじっくり休養して健康を回復し、一議員として拉致問題や朝日新聞との戦いに臨んでいただきたいと思います。

 安倍首相の失敗は景気を良くしすぎたことです。景気を良くしたら、地方から必ず分け前を要求されます。改革に逆行することになるから分け前を出さなかったら不満が出たという、よくあるパターンです。

 経団連に媚を売ったこともまずかったと思います。景気を良くするのはいいのですが、それを国民に分かりやすい形で反映させておくべきでした。一時的に法人税を上げるとか、あえて消費税を増税するとか、国有財産を大幅に減らとかすべきでした。赤字国債を減らそうとして経団連から攻撃されるパフォーマンスが必要だったと思います。

 中国と妥協したのも失敗でした。国民は中国が嫌いなので、中国に攻撃されれば支持率は上がったかもしれません。

 北朝鮮問題に進展がなかったのもまずかったと思います。北朝鮮系の企業にさらに圧力を加えるなど、強力な制裁をして北朝鮮から攻撃される演出があればよかったのかもしれません。

 安倍政権は1年足らずでしたが、国民投票法、教育基本法改正、防衛庁の省昇格など、多くの成果を上げました。

 次の麻生さん?にもこの流れを引き継いでいっていただきたいと思います。

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2007.09.10

北朝鮮とミャンマーには民主化を求め、中国には求めないアメリカは間違っている

 米大統領が北朝鮮に民主化呼びかけ、中国にも「寛容」促す(YOMIURI ON-LINE)

『北朝鮮とミャンマーを名指しして、基本的人権を尊重し、民主化運動指導者を釈放するよう求めた。中国に対しても、北京五輪開催を機に指導部が政治体制の「開放と寛容」を示し、民衆の声により耳を傾けるよう促した。』

 なぜ中国に基本的人権と民主化を求めず、「開放と寛容」などというあいまいな言葉で済ませているのかわかりません。なぜ説明しないのでしょうか。説明しなくてもいいと考えていることも理解できません。

 それに、台湾という民主主義国家をアメリカはなぜ無視するのでしょうか。

 米民主党議員に大口献金の実業家、出頭せず国外逃亡か(YOMIURI ON-LINE)

 その理由は中国からの巨額の政治献金かもしれません。

 ブッシュ大統領は「アジア太平洋民主化パートナーシップ」なるものを提案したようですが、こんなに矛盾だらけのインチキくさい内容では誰もついていかないでしょう。アメリカの理想も地に落ちたという感じです。

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2007.09.03

嫌韓流3を読みました

 「偽りの強制連行で日本人を欺き、差別のレッテル貼り、脅迫行為、暴力的な集団抗議で言論を封殺、理不尽な在日特権を要求、悪辣な反日活動を行ってきた。」「在日韓国・朝鮮人こそ日本人に謝罪しなければならないんだ」と表紙に書いています。

 悪いのは在日であるにもかかわらず、謝罪も反省もせず、ウソを重ねて日本人を騙しつづけようとしており、この現状をみて、山野氏は2巻で終わらせるつもりだった嫌韓流をまた描くことにしたのだと言っています。

 マスコミに対しては、「残念ながら日本の場合、一度「差別」というレッテルが貼られると、中身が検証されることなく「差別」認定されてしまうんだ」「マスコミは在日韓国・朝鮮人による暴力的な集団抗議や「民族差別」というレッテル貼りに太刀打ちできなかったんだ」と、これまでの異常な沈黙の理由を説明しています。

 左翼勢力に対しては、「日本の左翼勢力は在日韓国・朝鮮人を弱者扱いし、歴史事実に向き合わず無批判に彼らの主張を受け入れ、保護してあげているという態度をとっていた。」「しかし、このような態度は在日韓国・朝鮮人の上に立ち、彼らを見下す「差別」行為にほかならない」と、彼らこそ差別しているのだと断じています。

 山野氏の主張は非常に論理的で、納得できるものだと思います。

 嫌韓流を突破口にして似たような本も増えました。インターネットでも情報が増えました。2年前は「あまりに危険すぎて各社に出版拒否された問題作」であったのに、今では普通の本になってきていると思います。

 マスコミの沈黙により、今後もムーブメントはあまり大きく盛り上がることはないのかもしれません。しかし、この本は韓国・北朝鮮に対する正しい認識を広めているという点で高い価値があると思います。

 今後、北朝鮮で何か変化があるかもしれません。また、韓国の大統領が代われば、韓国が大きく変わる可能性があります。「親日行為を罰する法律」がなくなり、金大中、盧武鉉路線が極端に否定されるかもしれません。

 その時、韓国・北朝鮮に対する正しい認識があれば、マスコミ、左翼勢力のウソ情報に惑わされることなく、正しく対応できます。そういう点でこの本は読む価値があると思います。

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