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2007.08.09

日米同盟を軽視し、アメリカより国連を重視する小沢氏は日本のリーダー失格

 駐日米大使と会談して、そこで賛成のための厳しい条件をつけるのかと思ったら、なんと報道陣のいる前でテロ特措法の延長反対を明言してしまいました。せっかく前原氏や鳩山氏が賛成への道をつくったのに、これで民主党は反対するしかなくなってしまいました。
 小沢民主代表、テロ特措法延長に反対 駐日米大使と会談(asahi.com)

 これでテロ特措法の延長は否決され、自衛隊はペルシャ湾から撤退することになるでしょう。英国やパキスタンからも延長して欲しかったと言われるでしょう。テロに一致して対抗する国際社会から離脱するように見られるでしょう。

 こんなことを国民が望んでいたでしょうか。今回の参院選で民主党に入れた無党派層は望んでいないはずです。

 小沢氏は日本がアメリカから距離をとるべきだと本気で考えているようです。あるいはそういうポーズをとるほうがアメリカとの交渉に有利だと考えているのかもしれません。そういう姑息な戦術は信用を失うことにつながります。

 この延長法案は年金問題で騒いで大勝した民主党に対する最初の関門です。党内をまとめつつ、無党派層の支持を維持できるのか見ものです。

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コメント

国連ならまだしもこれが中国に手を差し伸べないかが心配
前原君と違って際立って中国に対して何か言った印象が非常に低い。

投稿: ERI | 2007.08.09 08:28

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