住宅ローンはまだまだ変動だ
2日のテレビ東京WBSの中で、住宅ローンの金利が急上昇しているという特集をやっていました。今週のコメンテーターは三菱UFJリサーチ&コンサルティング五十嵐氏であり、彼はちょうど1年前に、変動が有利であると力説し、自分も変動にしていると胸を張っていました。
金利急上昇に対する五十嵐氏のコメントは、「戦略をどう考えるか」というものでした。つまり、先に金利を固定して安心したいのか、それとも最初に低金利のメリットを受けつつ元本を減らすのかという選択です。
今後、金利が上がっていくのは認めているようです。問題はどれくらいのスピードで上がっていくかです。将来、優遇付き変動住宅ローンの金利が4%、5%になったとしても、それが20年後、30年後のことであれば、初期の低金利のメリットが後期の高金利のデメリットを上回ります。
五十嵐氏は、長期金利や日本経済、世界経済などを見て、金利の上昇スピードはかなりゆるやかになると確信しているのだと思います。そして私もそれに賛成です。
ちなみに大浜アナも変動です。コーナーの間、神妙な顔で聞いているのを見て、笑ってしまいました。
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