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2007.06.22

アメリカが台湾の住民投票に反対 民主主義より中国のカネを優先?

 台湾は実質的に独立しており、台湾の名で国連に加盟するのに何の問題もありません。むしろ、中国のような独裁国家よりよほど歓迎されるべきです。それなのになぜかアメリカは反対しています。
 米国務省報道官、台湾の住民投票に反対表明(nikkeibp)

 報道官のマコーマック氏は「加盟条件を国家に限らない国際機関への台湾の加盟は支持する。しかし台湾の地位を一方的に変更しようとするいかなる提案にも米国は反対する」と言っています。

 去年の米中首脳会談において、「台湾の独立反対で一致」しており、その流れでこのようにコメントしたのでしょうが、それでも住民投票をするなというのは行き過ぎではないでしょうか。

 アメリカは、世界が自由と民主主義を獲得するまで安易な妥協をしないとか言っていたような気がしますが、あれはウソだったことがこれでわかりました。

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コメント

 米国務省内では 相も変わらずリベラルが幅を利かせているようですね。屈折した官僚の「たちの悪さ」に国境はないということでしょう。
 信念を欠いたエリート意識は安っぽいマスコミのおだてに乗り易い、言い換えれば「鼻薬」や「脅し」が最もききやすい連中なのだと思います。
 「民主主義を否定するリベラル革新官僚の 独裁国家におもねる政治的発言」、この節操のなさはもはや 自由と民主主義に掛るコストの許容範囲を超えています。
 今後の米政府首脳(ブッシュ、チェイ二ー、ライス)の対応如何によって 米国の真価が問われることになるのでしょう。
 

投稿: 案山子 | 2007.06.24 04:50

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