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2007.03.18

「従軍慰安婦」でどうしても安倍首相をやめさせたいエコノミスト誌

 日本の政治・経済を俯瞰しているかのようにみせつつ、安倍首相に対する悪意をちりばめ、麻生氏でも小泉元首相が戻ってきてもいいから、なんとか安倍首相だけはやめて欲しいと言っている記事です。
 焦る安倍首相 従軍慰安婦発言が物語る本音(nikkeibp)

 ・安倍首相が派手に凋落している
 ・この凋落を止めるために、数十万人の女性に売春を強いた事実を公式に否定した。
 ・多くの女性たちの証言や文書類から、1993年に日本政府は責任を認めた。
 ・ところが安倍氏は今回、強制連行の「歴史的証拠」はないと言い切った。
 ・安倍氏の強制連行否定発言を誘ったのは、1993年の政府声明を破棄する法案を
  通そうとする自民党の保守派議員の取り組みである。
 ・安倍首相がこれほどはっきり言うのは、弱いからである。
 ・ゴシップにより、近く安倍晋三氏の政治生命が終わるかもしれない。

 派手に凋落しているといってもまだ支持率は40パーセントありますし、支持しない人が他に流れたわけではないので、そこまで言えるほどではないでしょう。

 支持率が落ちているから慰安婦発言をしたのではなく、安倍首相は昔からこの問題に取り組んでおり、当たり前の最低限の事実を言っただけです。立場上、かなり抑えた言い方になっているはずです。

 河野談話を破棄する法律を通そうとしたのは聞いたことがありません。そんな法律を作れるんでしょうか。

 弱いからはっきりモノを言うのだという理屈もよくわかりません。

 まあ、エコノミスト誌といっても、どういう人が書いているのかわかりません。東京在住の日本人かもしれません。もしかしたらノリミツ・オオニシ氏かもしれません。以前は「英エコノミスト誌」だったものが、今回は「エコノミスト誌」になっています。何かが変わったのかもしれません。

 あまりこのような記事を繰り返し書いていると、エコノミスト誌自体に信頼性がなくなりますし、提携している日経ビジネスの信頼性もなくなります。

 「エコノミストはつねに間違う」という本が日経BP社から出されていますが、「エコノミスト誌はつねに間違う」という本も読みたくなりました。

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