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2007.03.11

この機会にアメリカを巻き込んで慰安婦問題を大いに蒸し返せ

 慰安婦問題は河野談話とその後の民間補償で決着がついたはずです。もう60年以上経っているのに、なぜこんなにエネルギーを費やすのでしょうか。

 この問題は国内的には結論がでているようで、それが安倍首相の国会答弁に現われています。
 慰安婦問題「狭義の強制性なし」と安倍首相=予算案、参院で審議入り(時事通信)

『(日本の)官憲が家に押し入って人さらいのごとく連れて行くという強制性はなかった。狭義の強制性を裏付ける証言はなかった』
『進んでそういう道に進んだ方は恐らくいなかったが、当時の経済状況や、間に入った業者が事実上強制していたケースもあっただろう。広義の解釈で強制性があったということではないか』

 国として、軍隊としてやったことはないが、客が全員軍人ならば、慰安婦が足りない場合に何とか確保しろと、業者に対して命令に近い要望もあったのだろうと想像できます。

 安倍首相は批判に対して反論を控えるそうですが、これは国全体で大いに議論すべきことだと思います。せっかく60年も前のことについて海外を含め多くの人が興味を持ってくれたのですから、この機会にこれまでの議論をすべて蒸し返して、世界中を巻き込んで、真実を世界中に知ってもらうべきです。

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コメント

 仰るとおりだと思います。慰安婦問題そのものを 世界を巻き込んで検証すべきでしょう。
 ただ そうする事で 日本という国が他の国よりも道徳的に下位にあるとの印象を世界に与えることができる、などと計算している真に不道徳な国家・個人が存在していることも事実です。
 日本は、慰安婦問題を同時代の他国の人権問題や現在の人権問題と切り離して検証すべきではないと思います。当時から現在までのあらゆる国の人権問題の事例を参考にすれば良いのです。国際法上は解決済みの問題であるからこそそれは可能なはずです。
 人権擁護を高々と掲げて 現在、一部の国でまかり通っている人権抑圧行為を大いに糾弾してゆけばよいでしょう。

投稿: 案山子 | 2007.03.11 15:31

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