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2006.11.09

「平和主義」というのは人をだますものである

 北朝鮮の朝鮮労働党元書記であるファン・ジャンヨプ氏の講演の記事が、ライブドアニュースにありました。韓国の太陽政策をきびしく批判しています。
 朝鮮労働党元書記「太陽政策は史上最大の欺まん」(LDニュース:朝鮮日報)

 内容があまりにストレートなので感心してしまいました。さすが北朝鮮の人だけあって、国際情勢を真剣にみています。平和ボケしていません。

『太陽政策を主張する人々は、平和主義という仮面をかぶっている。最近の南北関係や韓半島(朝鮮半島)情勢を目の当たりにしながら「平和より大事なことはない」と言っているが、これは金正日の奴隷になろうとするものだ』
『以前は軍事境界線で銃声が聞こえただけでも恐怖におびえていたのに、今は核実験をしても“韓国社会は安泰だ”とのたまう欺まん者たちがいる。こういう発言をする人々は史上最大の欺まん者だと思う。彼らが“民族協調”“民族主義”“統一”などといった仮面をかぶっている』
『本当に平和を守りたいのならば、米国との同盟を強化し、韓国軍を強化して、安全保障体制をより強化し、国家情報院や警察の機能もまた強化しなければならない。“平和主義”というのは人をだますものだ。力と精神を培い、思想的に団結しなければならないのに、侵略者に対してゴマをすり、譲歩し、協調するようになってしまった。このような者どもになぜだまされるのか。本当にずうずうしい』


 何だか日本のことを言われているようです。
 日本にも平和主義、アジアとの協調、東アジア共同体だとかいっている人がたくさんいます。純粋に信じている人がほとんどでしょうが、裏でそれを利用している勢力が内外にたくさんいます。彼らが「欺まん者」です。

 そして、本当に日本の平和を守りたいのなら、米国との同盟を強化し、安全保障体制をより強化しなさいということになります。

 日本人で「平和主義というのは人をだますものだ」とまで言う人は少ないでしょう。ファン・ジャンヨプ氏は、日本人に対しても、平和主義の仮面をかぶった侵略者にだまされず、ゴマをすらず、譲歩せず、協調することなく、力と精神を培い、団結せよと教えてくれていると思います。

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