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2006.09.15

朝日新聞が「海外メディア」を使って早々と安倍新首相を攻撃

 「タカ派」安倍氏に厳しい視線 海外メディアの総裁選評(asahi.com)

 普通、新首相が誕生すると、メディアは一斉にお祝いし、良いところを並べて賞賛します。そして、半年ほど経ったところで何かあると、はしごを外し、手のひらを返したように批判するというのがいつものパターンです。小泉首相誕生の時がそうでした。

 しかし、今回の安倍新首相に対しては全く違います。最初から批判全開です。安倍氏は国民にも人気があり若いので、賞賛しようと思えばいくらでもできるはずです。なぜここまで批判する必要があるのかわかりません。

 朝日の批判記事はいきなり海外に頼っているのが情けないところです。しかも、「海外メディア」のトップバッターが中国、次が韓国というのが笑えます。

『5年半ぶりとなる日本の首相交代を、海外メディアはどう見つめているのか~中国メディアは安倍氏を紹介する際、必ずといっていいほど「タカ派」「改憲論者」などの形容詞をつけ、警戒感をにじませる。~(韓国では、)今春に靖国参拝をしたことや95年の村山首相談話の踏襲を明言しないこと、北朝鮮に対する強硬路線が変わりそうもないことが逐一伝えられ、期待を込める報道は皆無となった。 』

 朝日新聞がいう「海外メディア」は、まず中国、次に韓国のようです。その次は提携先のニューヨーク・タイムズです。

 安倍氏を「タカ派」と分析するのは、ある意味正しいと思いますが、海外メディアの記事のどれが「厳しい視線」にあたるのか、記事からはわかりませんでした。

 世界を見渡して自分のお気に入りの記事だけを集め、あたかも海外メディアがみな批判しているかのような印象を与え、世論誘導するという、お決まりのパターンです。

 まだ就任もしていないうちから、ここまで批判するなら、就任後はどうなってしまうのでしょうか。ちょっとわくわくします。

 朝日の記事は、ますます理解に苦しむ、国民から遊離したものになってきている感じです。

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コメント

朝日新聞は、国民の多くが常識として心得ている「自由には責任が伴う」という事を理解できないのでしょう。
 この新聞社は多くの不祥事を起こしながらも、すぐに発覚してしまうような捏造記事さえ書かなければ大丈夫だと 奇妙な学習効果を上げている節があります。
 現実と乖離した記事を垂れ流し続ける。よこしまな人間達のあさましい行為と言う他はないでしょう。
 飲酒運転で事故を起こしたドライバーがその場を逃走し もう一度飲酒して証拠を隠滅する卑劣さを思い浮かべてしまいます。
 朝日新聞社には、自分で蒔いた種は自分で刈り取らなければならない事を痛感する時が訪れるでしょう。

投稿: 案山子 | 2006.09.16 06:26

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