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2006.09.19

朝日新聞の懲りない総裁選裏工作

 以前は福田氏、そして今は谷垣氏を総裁にしようとがんばっている朝日ですが、実は40年以上も前の自民党総裁選でも同じことをやっていたという記事を、イザ!のサイトで見つけました。
 朝日社説で笠信太郎の裏工作を思い出す(イザ!)

 ソースは宮澤喜一著『戦後政治の証言』(読売新聞社)です。安倍晋三氏の祖父、岸首相が安保騒動で苦境にあったとき、朝日が強烈に岸首相を攻撃し、辞任させることに成功しました。そして、次の総裁候補として、池田勇人、石井光次郎、藤山愛一郎の3人がいました。

 ある日、岸首相攻撃の中心にいた笠(りゅう)信太郎朝日新聞論説主幹が宮澤氏に電話をし、「現在のように安保で混乱した局面は、床の間を背にすわって、なんとなくおさまりのよい人でないと収拾はむずかしいのではないか。池田氏は力のある人だが、ここは力でおさめる場合ではないと思う。自分は石井光次郎氏がいちばん適任だと思うので、笠がそういっていたと池田氏に伝えてほしい」と言いました。

 石井氏は朝日OBです。笠論説主幹は、自分のお気に入りの内閣を作るために工作していたというわけです。なんだ、朝日は昔からやっていたんですね。しかも、宮澤氏経由で池田氏に、お前は降りろと言っているわけですから、ものすごいことです。これに比べれば、現在のように社説で露骨に谷垣氏を支持するなど、かわいいものかもしれません。

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コメント

 朝日新聞は、ヨガ教室を装って信者獲得を謀るカルト教団のようなもの。
 社会の公器報道機関を装って政治活動するなら、ただの詐欺集団でしょう。一政治団体として堂々と名乗りをあげるべきでしょう。
 無理がとおれば道理が引っ込むということでしょう。朝日もそろそろ年貢の納め時だろうに。

投稿: 案山子 | 2006.09.19 06:54

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