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2006.08.12

まず事実を伝えることこそ「ニュース」だ

 イザ!で、小泉首相のモンゴル出発前のぶらさがりインタビューの全文が掲載されています。
 靖国問題に関する小泉首相の10日の発言内容(イザ!)

 これまでも首相はたびたびマスコミを批判してきましたが、今回はさらにエスカレートしており、非常に面白い内容になっています。

『 日本のマスコミもちょっと目覚まさないとね。ただいつも首相を批判すればいい、賛否両論あるんですから。公約を守った場合には批判する、守らなければ守らないで批判する。よく私を批判するね、テレビの評論家とかコメンテーターにね、そういう意見聞いてみたいね。何でも首相を批判する。それは首相を批判すればかっこよく見えるからいいんだろうけどね。少しは冷静に目を覚ましてもらわないと。』
『 アメリカと協力すると『アメリカ追随』、中国と意見が違って協力しないと『アジアから孤立する』。全然孤立してませんよ。さまざまな国と交流が拡大、発展してます。中国と韓国も含めてね。見方がみんな政治的な意図ばっかりでね、政府を批判すればいいというだけじゃ正確な戦略なり見通しは立てられませんね。そう思いませんか。メディアも冷静に考えていただきたい。』


 まず、事実を書く、これこそニュースではないでしょうか。どの新聞もテレビも、面白そうなところ、批判したいところをつまんで書くばかりです。簡潔に要点を伝えるのが記事だと言われればそうかもしれませんが、それぞれWebサイトを持っているのですから、たまには全文を事実として掲載したらどうでしょうか。限られた紙面・放送枠しかなかった時代から、そろそろ頭を切り替えていただきたいものです。

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