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2006.06.21

小泉首相が国会延長問題でマスコミを皮肉る

 小泉首相は6月19日、第164回通常国会終了を受けての報道各社からのインタビューにおいて、国会会期延長問題について述べ、野党・マスコミは元々延長反対だったのに、実際に延長しないことになったとたん、「なぜ延長しないのか」となったのはおかしい。とマスコミを批判しました。

 政府インターネットテレビの3chでのインタビューの中で小泉首相は、

『で、「今国会、なぜ延長しなかったのか。」という、延長すべきという、延長しないことに対しての批判の報道が、かなりなされておりますが、これまた私は大変おもしろく、奇妙なことだと思っているんです。』
『民主党、共産党、社民党、野党は全部延長反対ですよ。マスコミの中にも、「延長して、教育基本法案、憲法改正のための国民投票法案、あるいは犯罪防止のための共謀罪創設の法案、延長しないという決定前に、今国会で成立させるべき」という報道がありましたか? むしろ少なかったんじゃないですか? 「じっくり審議すべきだ。」「あせるべきではない。」という議論が多かったんじゃないんでしょうか?』
『私が延長しないとなったとたん、「なぜ延長しないのか。」延長するべきであるということは、今国会で全部法案を通せということでしょう。まあ批判することが仕事だといえばそれは仕方ありませんけれども。私は野党の意見も十分尊重しました。すべての野党が延長するなと言ったんですよ。』

と、批判のための批判を展開するマスコミを皮肉っています。結構おもしろい話だと思うのですが、こういうニュースは報道されなかったと思います。自分達に都合の悪いことは国民には伝えないということなのでしょう。残念です。

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