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2006.04.23

米中首脳会談成果なし アメリカは中国を野放しに

 20日に行われた米中首脳会談では、貿易問題、人民元問題、知的財産権問題、人権問題、不透明な軍事費など、なにひとつ改善が見られず終わったようです。126億ドルの米製品輸入契約を結んだことだけが成果だとすれば、いったい何のために会談したのか理解できません。
 中国、対米協調路線の正当化に成功 米中会談(Sankei Web)

 アメリカは、世界が自由と民主主義を獲得するまで安易な妥協をせず、見せかけの安定のために小国を犠牲にしないはずなのに、「台湾の独立反対で一致」してしまっています。

 さらに、ブッシュ大統領の母校であるエール大学で独裁政治の続行宣言までされています。
 あくまで「社会主義下で民主化」 中国の胡主席が米で講演(asahi.com)

 アメリカは、イラクとイランが片付くまで中国との本格的な対立は避けたいのかもしれません。それとも、何もしなくても中国はかってにつぶれると考えているのでしょうか。今後も当分の間、アメリカが中国を何とかしてくれることはなさそうです。

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