« がんばれキムタケ 報道被害に負けるな | トップページ | 東京地検特捜部の記事 »

2006.02.03

ライブドア事件の今後のスケジュール

 佐々木俊尚さんがCNET Japanでライブドア事件の解説をしており、この中で今後のスケジュールを予想しています。

「ライブドア暴走」の道程--奈落への転回点は2004年初頭(CNET Japan)

 「捜査の本丸はライブドア本体による決算粉飾であるようだ」とし、今後のスケジュールは、
・堀江前社長らの拘置期限は2月中旬に切れる
・おそらく粉飾決算容疑で再逮捕され、3月初旬まで取り調べが行われる
・そのあとすぐに起訴される
・初公判は6月末から7月にかけて
となるそうです。

 地検特捜部の考えについては、

『「国策捜査ではないか」という批判も出ている。たしかにそういう面は否定はできない。』
『「ライブドア的なものを正さなければならない」という強烈な意志(それが正当性を持つのかどうかは別にしても)があったのは間違いないだろう。』

と説明しています。

 協栄週報 長谷川慶太郎の「動きを追う」でも同様の解説があります。

『事件の焦点は「ライブドア」の決算内容の粉飾にある。そこに捜査の焦点が絞られ、決算内容は簡単に数字の形で掌握できるから、意外に早期に捜査が終了して、堀江以下数人の首脳部が起訴、公判開始という経過が予想される。』

 このところ検察からのリーク情報がないらしく、大手マスコミの記事に内容がなくなっています。IT系のニュースサイトは情報量は少なくても、しっかりとした記事を書いているように思います。

|

« がんばれキムタケ 報道被害に負けるな | トップページ | 東京地検特捜部の記事 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2104/8476876

この記事へのトラックバック一覧です: ライブドア事件の今後のスケジュール:

» 早稲田大学 上村達男先生 [民主党参議院議員 ふじすえ健三]
上村先生から「ライブドア事件」についての話をお聞きしました。 私が個人的に感じた... [続きを読む]

受信: 2006.02.03 09:39

« がんばれキムタケ 報道被害に負けるな | トップページ | 東京地検特捜部の記事 »