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2006.02.06

報道被害なら三浦和義氏

 確か有罪で決着がついたはずのロス疑惑事件は、まだ再審請求中であることをライブドアのインタビュー記事で知りました。
「ロス疑惑報道の95%はウソだ!三浦和義氏」リンク集(ライブドアPJニュース)

 当時の報道からは犯人間違いなしとの印象しか覚えていませんが、記事によると、殺人容疑は高裁で逆転無罪となり、マスコミに対する476件の訴訟は80パーセントが勝利したとのこと。非常に驚きました。いったいあの騒ぎはなんだったのでしょうか。そして、ライブドア事件もロス疑惑事件と似た経過・結末になるのかもしれません。

堀江氏を叩きまくるマスコミへ!? 三浦和義氏(ライブドアPJニュース)
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回

・堀江氏がメディアを騒がせてきたために、このような過激な報道になった。
・これまでマスコミによって何度もこのような仕打ちが繰り返し行われてきた。
・書かれる側の防衛策は提訴すること。事実でなければ翌日にも訴えること。
・本人訴訟で訂正記事と1000万円の損害賠償を要求した場合でも費用は6─7万円ほど。
・ライブドアは毎日、弁護士が堀江氏らに面会し、今日の報道についてのコメントや取り調べの経過について、記者会見を開いて、肉声を公共に伝えるべき。
・過熱報道は100年経過しても変わらない。
・朝日新聞や読売新聞などのメディアはすべて株式会社であるのに、彼らが使う封筒に株式会社と印刷しているところはなく、あたかも公共機関のような表現を使っているのは、ずるい。
・検察側からのリークを元に検証作業が省かれるのは「記者クラブ」制度に問題があるが、これを変えることは非常に難しい。これを止めるには、提訴する以外にない。
といった内容です。

 マスコミとは、それが大新聞であっても公正でもないし、中立でもまったくないことを改めて思い知らされました。

 ただ、マスコミ各社の苦しい事情も説明しています。

『 「『記者クラブ』で与えられた情報に関して、実際に各記者は検証できませんよ。例えば、検察庁が発表したことに反して違う内容の記事を載せたとしたら、その新聞社はどうなると思いますか。特に東京高検の検事長は昨年から『異議を唱える報道機関に対しては登庁を禁止する』というようなことさえ言っているわけです。このような状況下で、自由な記事を書くなんてことはとても出来ないわけです。記者個人が書くと言えども、報道機関として情報が得られなくなることを考えれば、会社組織として検察のリークに操られるニュースを流さざるをえないでしょう」』

 問題は検察にありということのようです。これを堀江氏が打ち破ることを期待したいのですが、果たしてやってくれるでしょうか。

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