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2006.02.18

立花氏が朝日・読売タッグにおおはしゃぎ

 今回の「立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」」では、朝日の論壇誌「論座」での、朝日:若宮氏と読売:ナベツネ氏との対談を紹介しています。
 朝日・読売の論説トップが批判 小泉靖国外交の危険な中身(nikkeibp)

 若宮氏、ナベツネ氏は小泉批判で意気投合しており、永田町では大評判だそうです。
 普通の国民からみると、双方とも、靖国にここまでこだわる理由が理解できません。小泉首相がどうしても参拝したいなら好きにさせてあげればいいではと思うのですが、どうしてもやめさせたい人たちがたくさんいるようです。

『読売と朝日がこのような方向の社説で一致しているせいもあって、山崎拓、福田康夫、加藤紘一、鳩山由紀夫、冬柴鉄三など党派を超えたメンバーが「国立追悼施設を考える会」に結集しており、その政治勢力を着々と伸ばしている。』


 ところで今回は小泉包囲網の動向よりも「ある自民党の有力者」の言葉が気になりました。

『~朝日と読売という段トツの二大新聞の論説主幹(一人は主筆)が、くつわをならべて、時の総理大臣批判をしたわけですから~新聞がもっと影響力を持っていた時代だったら、もうそれだけで、総理大臣の首が飛ぶことが必至といっていい情勢になったわけです』

 小泉内閣の支持率はいまだに45パーセント(日経)から55パーセント(TBS)もあります。自民党の有力者が、新聞の影響が無くなったと明言しているのです。
 読売は、朝日とタッグを組まないと世の中に影響を及ぼすことができないところまで追い込まれたと言えます。新聞の地位低下は恐ろしいスピードで進行しているようです。

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» ナベツネ氏が朝○と協調し続けるなら購読やめます! [毒入りチョコレート]
朝○は今、靖国反対を巡って読売のドン、ナベツネ氏と協調路線をとっているのだそうな。朝○の論説主幹若宮氏はそれを得意げに語っている。「ほれ、見たことか?やっぱり俺が正しかったじゃないか」ってな具合である。本文は「続きを見る」以降に引用した。 タイトルは「渡..... [続きを読む]

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