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2006.01.27

売り煽りに加担するも予想大外れの毎日新聞

 毎日はこんな売り煽り記事を出していました。情けない限りです。
 東証株価 外国人投資家の「日本売り」も(毎日新聞1月23日22時27分)

『ライブドア社長の堀江貴文容疑者ら4人の逮捕を受け、24日以降の東京株式市場は「ライブドアショック」の第2波にさらされることになった。』
『株価が一時的に1万5000円を割るとの声も出てきた。』
『「ソフトバンクなどIT関連銘柄の連想売りが予想以上に強い。原油高や米国の株安も重なり、反発の機運を消してしまった。株価の調整が1~2カ月かかるとの声も強まってきた」(大手証券)』
『中西文行・SMBCフレンド証券投資情報部グループマネジャーは「よくも悪くも堀江社長は個人投資家を引き付けてきた。その人物が犯罪行為をやっていたというのでは、個人投資家が引いてしまう」と話している。』

 ・ライブドアがだめになった
 ・ライブドアを売買していたのは個人
 ・個人がいっせいに売るので株価全体が下がる

という流れで下がるだろうと記事を構成したのでしょう。しかし実際は15000円を割るどころか、15360円から3日連続で15891円まで上昇しています。自分たちの思い込みから、安く買いたい人たちの意見を多くあつめ、結果として大外れの記事を書いてしまっています。

 また、別の記事によると、実際は個人は買い越していたことがわかっています。これで株価だけでなく、個人の動向も見誤ったことになりました。
 個人の株式買越額、18年ぶりの高水準・1月第3週(NIKKEI NET)

 毎日新聞の記事を参考にして投資をしている人はいないでしょうが、この記事でやっぱり使えないなと思った投資家がたくさんいるような気がします。

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