« 政局と中韓関係しか興味がないマスコミ | トップページ | 大前研一著「中華連邦」を読んで »

2006.01.07

毎日新聞が「過剰なナショナリズム」と国民を批判

 毎日も政局と中韓関係が気になって仕方が無いようです。元旦、3日と連続して社説に書いています。
 ポストXの06年 壮大な破壊後の展望が大事 結果責任負ってこそ名首相(元旦)
 ポスト小泉 過剰なナショナリズムは危険(3日)

 特に3日の内容はひどいものです。

『国民が過剰なナショナリズムに走らないよう抑制するのが政治の要諦(ようてい)のはずだ。』
『ポスト小泉政権では国民からは支持されながらも、決して迎合しない政治が求められよう。』

 国民を愚民のように扱い、中国に親しみを感じないのはおかしいのであって、やつらの言うことをきくなということでしょうか。

 中国の数々の悪行に対して批判するのは当然です。日本でナショナリズムが過剰になっているとは思えません。そう言うなら具体例を示す必要があると思います。むしろ過剰なのは中国のほうなのだから、まずは中国を批判すべきであり、その上で、日本側も広い心が必要だ、などと書くべきではないでしょうか。

 中国側からの視点しかない偏ったものばかりであり続けるのならば、今後誰も社説の価値を認めなくなるでしょう。

|

« 政局と中韓関係しか興味がないマスコミ | トップページ | 大前研一著「中華連邦」を読んで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2104/8046374

この記事へのトラックバック一覧です: 毎日新聞が「過剰なナショナリズム」と国民を批判:

« 政局と中韓関係しか興味がないマスコミ | トップページ | 大前研一著「中華連邦」を読んで »