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2006.01.05

政局と中韓関係しか興味がないマスコミ

 政府インターネットテレビの3chで、4日の小泉首相の年頭記者会見を見ることができます。全体は26分29秒もありますが、報道されていることが本当かどうか確かめるために全部見てみました。

 最初のスピーチは9分だけです。内容は、
 ・「改革なくして成長なし」という改革優先の政策が正しかったことが証明された
 ・今後も構造改革をすすめていく
 ・犯罪、耐震偽装、少子化などの問題に対応していく

といったものです。次に質問タイムです。

 最初の質問は朝日新聞です。これに対して首相は、「早くも総裁選の質問ですけれども」と不満そうでした。スピーチで自慢したこれまでの経済政策や、問題が広がる一方の耐震偽装に対する質問をすべきではないでしょうか。

 次の質問はジャパンタイムズです。中国・韓国との首脳会談が途絶えたことを聞いています。答えは従来通り、日本側はドアを開けているので、あとは先方次第だというものです。さらに次期総裁が今の外交姿勢を引き継いで欲しいかどうかについては、日米同盟の重要性を理解している人がいいとしています。

 最後の質問は共同通信?です。公明党との意見の違いと、民主党との関係について聞いています。これも従来通り、多少意見が違っても一緒にやっていき、民主党とも方向が同じならば協力していきたいと言う答えです。

 結局、記者は政局と中韓関係しか興味がないということでしょうか。
 朝日の「小泉首相の年頭記者会見の要旨」は、自分達の興味のあるところだけ要約しているということがわかりました。

 ビデオで直接みると、小泉首相の説得力が伝わってきます。国民はどちらが正しいと判断するのでしょうか。おそらく、去年の選挙と同様に、知識人や言論人が間違っていると判断するのでしょう。そして彼らは国民を愚民扱いするという繰り返しになるのでしょう。

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コメント

 経済政策について 化石頭の似非知識人やエコノミストの猛批判と、その尻馬に乗って焚き付けてきた「小泉憎し」に凝り固まったマスコミの 無責任を絵に描いたようなこれまでの行状を振り返ってみると、年頭記者会見で小泉首相の目の前に広がったかぼちゃ畑のかぼちゃ頭たちは 口惜しさの余り黙殺するしか無かったのでしょう。
 『デフレスパイラルのもとで国民生活が無茶苦茶になってくれてさえいれば、こんな切ない思いをせずに済んだものを』という彼ら反日日本人の倒錯した心情を理解できれば、日本人外交官が中国政府によって自殺に追い込まれるという重大な問題の黙殺と共に ゆうくんご指摘の彼らが発する不可解な質問の出所が見えてくると思います。
 彼らにとっては、彼らが良かれと考える方策以外で日本人が幸せをつかむなどという事は 金輪際有ってはならないのでしょう。日本人の幸せは、彼らの『お陰』を持って達成され無ければならないのです。 

投稿: 案山子 | 2006.01.06 01:36

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受信: 2006.01.09 14:08

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