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2005.09.02

組合員ですが自民党に入れます

 なまけものの民主党には投票しません。民主党は改革政党であるべきでした。党内調整の難しい郵政民営化問題は先送りにし、「もっと大事なことがある」で問題をすりかえればいいと軽く考えていたのでしょう。そこをつかれて言うことがコロコロ変わっています。こんな政党は全く信用できません。

 マニフェストにいくら良いことが書いてあっても、実現できるとは思えません。とにかく信頼できないのです。
・国家公務員人件費2割削減なんてできるのでしょうか。2割削減するためには、人を2割減らすか、給料を一律2割減らす必要があります。諸手当の廃止や見直しだけでできるはずがありません。
・消費税を安易に年金に使うべきではありません。国債は返さないのでしょうか。
・1万6000円の子供手当てで少子化が解決できると思っているのでしょうか。代わりに配偶者控除と扶養控除を廃止したらプラスマイナスゼロでしょう。
・地方分権はわかりますが、そんなに財源を委譲して国の分は足りるのでしょうか。
・「国連改革を根本から建て直し」なんて軽く書いて実現できるのでしょうか。
・農業への「直接支払制度1兆円」で競争力がつくのでしょうか。
・高速道路無料化なんてまだ言っています。借金はチャラですか。一般国道の財源は大丈夫ですか。
・郵政は国の責任で規模を縮小し、国の責任でムダづかいを断ち、国の責任で全国一律サービスを維持すると言っています。誰が責任者でどんな機関がやるのでしょうか。それでできるのでしょうか。

 マニフェストから、民主党がまさに大きい政府・社会主義を指向していることがわかります。政府、政治家、官僚、公務員がみな優秀で、私利私欲をがなく、私腹を肥やさず、全力でやるのであれば、できるかもしれません。

 しかし私はそうは思いません。信用しません。きっと国民の多くも信用しないでしょう。

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コメント

議論の前提が噛み合っていませんね。     
 日韓基本条約を確認してみる事をお勧めします。国際条約を軽く見てはならないでしょう。
 すでに「解決済み」の国家賠償問題について なぜ 「時効」と言う法律概念まで持ち出して、「国家賠償」に代わる方法での支払いが必要だと主張なさっているのか全く理解できません。
 まして「時効」とは犯罪が行われたと言う事が前提での法律概念でしょう。
 「親に女衒に売られた」 「自発的に」慰安婦になって売春行為をし、客として日本兵が買春行為をした事は 当時 世界的に違法行為とはなりません。犯罪ではないのです。それを現在売買春が犯罪行為だからと それも、客として買春した一方のみの まして、その客の国籍を置く国家国民の責任を問うなどとは・・・。「法の不遡及」と言う概念を持ち出す以前の問題です。
 もう一つのケース 「連れ去られて慰安婦にさせられた」という場合、当時においても重大な犯罪行為です。このような犯罪が当時発生した事が事実であった場合のみ 初めて時効の壁が立ちはだかる事になるのでしょう。
 しかしあなたの仰る、「連れ去られた」の意味が「日本軍によって拉致された」ということを指すのなら 現在までのところ、日本軍によって拉致されて慰安婦にさせられた女性は、唯の一人も確認されていません。「きっと そんな事があったに違いない。」という思い込みだけで、犯罪が発生したかどうかが判らないのに 時効もなにもありません。
 今後 日本軍による拉致の証拠が出てくる可能性を 否定はしませんが、例えその様な事になってさえ 日韓基本条約で解決済みとの合意がなされているのです。
 
 あなたは、震災発生時において 村山が何をやって、何をやらなかったのかを直視すべきです。地震発生4日目にもなって「なにぶん初めての経験で・・・」などと たわ言を言い、同日、「緊急災害対策本部」の設置を、遅まきながら国民に約束したにもかかわらず、「緊急対策本部」の設置で責任逃れを謀ったのです。
 「緊急避難的状況ではない」とは、冗談を仰らないでください。
  緊急避難的状況との認識を持って、強大な権限をもった首相が、全責任を持って、平時の法律に縛られざるを得ない現場責任者に、例え憲法や法律で国家は私有財産を犯してはならないとしていても 破壊消防の許可を与えねばならなかったのです。たとえ米軍軍医が日本の医師免許を持っていなくても空母を派遣しなければならなかったのです。国道2号線を強制的に通行止めにしなければならなかったのです。まだまだ、やれることはいくらでもあったのです。
 急性腎不全や、生きながら火に包まれて亡くなった方々を救える可能性があったのです。今回のハリケーン災害やインドネシアの津波とは違って時間はあったのです。
 今回の議論の中、これまでの私のコメントでは、7000人弱の犠牲者から、あなたの仰る「即死したほとんどの方々」を省いた、政府が迅速な対応をしていれば助けられた、と思われる人々について申し上げていたはずです。即死者のみの公文書の提示は 唐突過ぎませんか。
 あなたが「ほとんどの方が即死だった」と議論をすりかえた理由が、防災対策の重要さを述べたかったためと理解は出来ますが、それで村山を救えるとは思えません。 防災対策が重要な事は当然です。 
 

投稿: 案山子 | 2005.09.06 23:52

 阪神大震災の教訓は、震災をもっとも効率的に防ぐのは耐震構造や防火設備であって、消火活動や救助活動ではないということです。
 なるほど、外国の援助団を受け入れて、消火ヘリが飛びまわって、現場で大勢の人間が働けば、有効な仕事をしているように見えます。首相が現場に行って陣頭指揮を執れば、国民の士気も高まるでしょう。しかし、実質的には無駄な活動でしかないのです。
 アメリカのハリケーン災害にも同じことが言えます。事前に十分な防災事業をやっておかなかったことが重大な災害を招いたのであり、国家指導者の対応ぐらいでどうにかなるものではありません。

投稿: Inoue | 2005.09.05 06:42

 そもそも、どうして「時効」があるかというと、時間がたつと証拠が散逸して公正な裁判が困難になるからです。
 従軍慰安婦には様々な場合があります。「連れ去られた」場合もあるだろうし、「親に女衒に売られて」例もあるだろうし、自分から志願した場合もあるでしょう。
 それらを全部腑分けして補償する場合としない場合に分けることはできないし、ましてや公金は支出できない。だからこそ、「国家賠償」ではない別の方策が必要なのですよ。しかも、現在とは経済状況がまったく違いますので、「自由意志だから自己責任」という新自由主義者の論法は使えません。食うや食わずの状況では、職業選択の自由など、実質的になかったのです。

>村山の判断です。

 あれが緊急避難的な状況かというと、そんなことはなかったのです。医師は山のように日本にいました。医薬品も病院も十分にあった。怪我人をさっさと搬送することがすべてであって、外国人医師団や医療援助なんて不要でした。ま、これは結果論ですが。

>神戸では救出された1000人のうち700人が死亡していますが。

 検死と、生きて助け出された後で死んだ話を混同してますな。私が言ってるのは、現場で発見された死体の死亡原因の話。

投稿: Inoue | 2005.09.05 06:18

村山政権成立に至る6ヶ月間の政局を理解する事無しに 村山連立政権樹立の意図やその性格を知る事は出来ませんん。
 政権交代なのですよ。細川、羽田政権の対立軸としての村山登場でしょう。
 河野、野中、加藤、亀井、村山、土井、武村らの自民党守旧派 社会党左派、改革反対 親中 親北朝鮮の揃い踏みではないですか。
 彼らがなぜ前政権を倒し、野合したのか これほど重要なファクターはないでしょう。
 
 戦後処理の問題ですが、「賠償問題は解決済み」という政府見解ならば 「解決済みの問題」の解決など有り得ないという道理を説く以外の方法は存在しません。世界の常識です。
 締結された条約を否定する行為を民間募金として行えば否定したことにならずに実質否定したことにできる。異常心理です。
 それに、民間で集めた金を これまた民間人が、どの元慰安婦にいくらずつ どのように分配するというのですか。できるはずがありません。金を受け取る資格 つまり日本兵に誘拐されて慰安婦にさせられた人物かどうかどんな方法で調査 認定するのでしょう。
 自称慰安婦たちが来日して、マスコミを集めて記者会見を開いた事がありました。「朝鮮において一般市民として普通に暮らしていたのに 突然、日本兵に誘拐され中国に連れて行かれ慰安婦にさせられた。」と涙ながらに語っていました。その後彼女達は日本政府を相手取って損害賠償の訴訟を、日本で起こしました。裁判となれば事実認定がすべてです。
 驚いた事に記者会見の内容とは全く異なる内容の文章を提出したのです。彼女達の両親が朝鮮人の女衒に自分達を売ったのだと。その女衒に連れられて中国に行ったのだと。さすがの彼女達も裁判所では嘘をつき通せないと判断したのでしょう。日韓両国で名前の知られた彼女達でさえこの有様です。混乱が混乱を呼んで今に至っているのです。
 
 次に第七艦隊についてです。神戸の保健行政担当者が断った相手はスイスなどヨーロッパのレスキュー隊が連れて来た救助犬の検疫が済んでいないとの理由で神戸への立ち入りを拒否した件と混同なさっているのでは?
 神戸市当局はフランス人医師団が駆けつけたときにも「日本の医師免許を持っていない」という理由で足止めし、厚生省に「どうしまたらよいか」とお伺いを立てています。丸1日たった翌日「緊急避難的行為として認め得るものと考える。」との返答でフランス人医師達はようやく市内に入ったのです。
 1995年1月17日午後 モンデール駐日大使より河野外相に対して救援の申し入れがなされています。翌日にも在日米軍より救急医療に使用可能なベット2000台をもつ空母の派遣を打診されていますが「検討する」と返答したまま放置したのです。村山の判断です。厚生省の役人でさえ「緊急避難」だと言っているのですよ。一国の首相が緊急事態に「法的に・・・」などと言って適切な決断を下せないとは。法匪です。神戸の保険行政官の介在する余地など全くありません。 
 あなたは医学に詳しい方のようなのでご存知のはずですが、致命傷は受けなくても建物や瓦礫の下敷きになって 長時間筋肉が圧迫されると、筋肉内のタンパク質が溶け出して急性腎不全を引きおこします。48時間前後のうちに治療がなされない場合死に至ります。神戸では救出された1000人のうち700人が死亡していますが。公文書の記述にはこの事実はないのでしょうか?

 日本人拉致の証拠は山ほどあったのですよ。よくお調べを。 

投稿: 案山子 | 2005.09.05 03:13

 まず、村山内閣が成立する以前の話は無関係です。

> 元従軍慰安婦への募金等による戦後処理などという国際常識を完全に無視した行為により 歴史認識問題に拍車を掛けて今日に至らしめた事。 

 どこに問題があるんでしょうか?従来からの「賠償問題は解決済み」という政府見解の枠内で、「募金」という形なら応ずることができるという最大限の譲歩をしただけではありませんか。
> 阪神大震災発生時 当日アメリカ大使館からの第七艦隊による救援の申し出を村山本人が拒否し、自衛隊の緊急出動を躊躇し 無数の負傷者の治療体制を整える事さえ怠るなどの数々の不手際を重ねて千人単位の救えたはずの命を見殺しにした事。

 まず、第七艦隊による申し出は国内法制上の問題があってすぐにはオーケーできません。直接断ったのは神戸市の保健行政担当者です。
 それに、ほとんどの死者は、建物の倒壊で即死していて、どんな救援体制があっても救うことができなかったことは、検死の結果明らかになっています。これは公文書ですので、現在でも閲覧が可能ですし、実際に検死にあたった法医学者から直接お話を聞いています。
> 西側諸国の中で唯一北朝鮮と友党関係を結びその犯罪行為に荷担し続け 数百名にのぼる日本人拉致を隠蔽した事。

 こりゃ結果論ですな。様々な証拠が挙がってきて、「やっぱり北は怪しい」ということになったから、平壌会談まで持っていけたわけで、小泉が10年前に総理だったとしても同じ対応せざるをえないですよ。

投稿: Inoue | 2005.09.04 22:25

 村山自社連立政権のもとで、日本国民が蒙った甚大な被害について 認識なさっておられないとの事。「見解の相違」で済む事ではなさそうですね。
 1994年1月、政治改革四法案が細川連立政権によって成立しました。下野し野党になった自民党守旧派(族議員)は、この小選挙区制への移行を伴う政治改革に対して強硬に反対していました。
 ところが、政治改革を突破口として郵政、道路公団民営化、特殊法人廃止を実現し官主導から政治主導へシフトさせる事で規制緩和につなげたい財界が 自民党への政治資金をストップしたのです。この時期、ドイツ フランスが郵政民営化を決断しています。
 百数十億円の借金を抱えた自民党はその返済のめどが立たず この法案が成立する事で獲得できる 政党助成金300億円のために、参議院で否決させたのにもかかわらず河野自民党総裁は細川首相と会談し、めでたく可決となったのです。
 公費欲しさと解散怖さに止むを得ず賛成したのは自民党だけではありませんでした。与党社会党も同じ思いでした。
 直後の細川・クリントン会談で、戦後日本がはじめてアメリカの要求に「NO]を突き付けたことにより 日米関係がぎくしゃくすると ここぞとばかりに自民党の強烈な反撃が始まり、細川のスキャンダルも暴露される事で4月退陣、羽田政権誕生となります。しかし自民党守旧派の攻勢と社会党左派への凋落は止むことなく、2ヶ月余りで羽田は総辞職に追い込まれてしまいました。
 自社さ連立。小沢、細川、羽田の改革路線が頓挫した瞬間でした。
 ただ 政治改革四法案という特筆すべき大改革が、日本の未来に希望をつないだ事、つまり今回の9・11総選挙につながった事は 小沢の最大の功績だといえるでしょう。
 村山総理大臣、河野外相、武村蔵相の誕生です。
 「本日より、日米安保 自衛隊容認、原子力発電容認、日の丸は国旗、君が代は国歌です、 ということで 日本の首相になります。」
 心ある国民は、茫然自失の状態でした。
 ヨーロッパ正面での冷戦終結、アジアでの冷戦先鋭化(米朝危機)(金日成死亡)(中国反日教育)、そして日本のバブル崩壊 これらの大きな影響への大胆かつ適切な対応が最も求められていた 絶妙なタイミングで、細川政権を誕生させた日本国民を みごとに裏切ってくれたのが村山政権なのです。
 元従軍慰安婦への募金等による戦後処理などという国際常識を完全に無視した行為により 歴史認識問題に拍車を掛けて今日に至らしめた事。 
 住専、信用組合、JAで不良債権が表面化したにもかかわらず 初期消火を怠り、危うく全焼させかけ 国民に莫大な損失を負わせた事。
 阪神大震災発生時 当日アメリカ大使館からの第七艦隊による救援の申し出を村山本人が拒否し、自衛隊の緊急出動を躊躇し 無数の負傷者の治療体制を整える事さえ怠るなどの数々の不手際を重ねて千人単位の救えたはずの命を見殺しにした事。
 5千数百人の死傷者を出す事になるオウムの無差別テロを警察に丸投げするという 「丸投げ」の元祖。
 西側諸国の中で唯一北朝鮮と友党関係を結びその犯罪行為に荷担し続け 数百名にのぼる日本人拉致を隠蔽した事。
 そして すべての改革を先送りしてしまうことで、改革をより困難で難しいものとしてしまったのだと考えます。    

投稿: 案山子 | 2005.09.04 06:31

 5年前の「小泉首相」だって、想像することは難しかったですよ。単なる「変人」以上ではなかったし。小渕だって最初は「冷めたピザ」扱いされてましたが、1年やったら宰相としての風格も出た。
 地位に就くと、本人も変わるでしょうが、周囲の見る目も変わるんで、就任前から「コイツじゃだめだろう」とは断言できない。

投稿: Inoue | 2005.09.03 23:05

>そして日本国民が蒙った甚大な被害を眺めれば

それは一体何?
あの政権のときにあった事件といえば、阪神大震災やらオウム真理教事件やらで、政府にはどうしようもないものばかりでした。

投稿: Inoue | 2005.09.03 03:58

村山が首相になってしまうという日本にとっての悲劇を 強引に演出した自民党幹部たちと社会党の末路 そして日本国民が蒙った甚大な被害を眺めれば おのずから理解されなければならない事柄が明らかになるはずです。
 自民党の派閥政治と社会党という典型的な野党の党首が 政権を取る事を最終目的に据えてしまう事で、議院内閣制の欠陥が最大限に引き出されてしまったという事でしょう。 
 国民は、それを決して忘れません。だからこそ 密室で選ばれたと国民がみなした森首相は退陣に追い込まれるのです。
 今回の総選挙は 国民が首相を選べる あたかも首相公選が実現されたかと錯覚させるような選挙なのです。 
 「誰がなっても同じ事」などという政治状況は劇的に変わり始めているのです。
 日本は新しいステージに踏み込もうとしていると見てよいのではないでしょうか。そこは過去の常識が通用しない世界です。

投稿: 案山子 | 2005.09.02 12:52

 村山ですら首相が務まったのだから、誰にでもできますよ。個人的能力はあまり問題ではない。

投稿: Inoue | 2005.09.02 09:31

「岡田首相」、想像することさえできません。民主党の党首でさえ 荷が重過ぎる人物です。
 政府、政権党が実現を目指す数ある政策の中から、マスコミの支持を得られた上に国論を2分すると思われる政策については 無条件に「反対」するという ステレオタイプの野党像を愚直に信じている 融通の利かない小役人のような人間に 大国日本の首相が勤まるとは、どうしても思えないのです。
 岡田をリーダーとして選択するほど 日本国民は愚かではないと信じています。

投稿: 案山子 | 2005.09.02 02:16

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