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2005.09.27

朝日新聞が所信表明を異常に批判

 26日の小泉首相の所信表明演説について各新聞社が記事を書いていますが、朝日新聞だけは小泉批判を各所に入れた異常な内容になっています。

「郵政」改めて決意 首相が所信表明演説(asahi.com)

 まず最初の段落から「数値目標や達成年次などの具体的な提示に乏しい」と意見しています。
 次の段落でも「演説は約3200字で77年の福田首相の所信表明演説に次ぐ短さ」と内容と関係の薄い文字数の話をここでしています。
 3段落目では、「総選挙で繰り返したフレーズを使って」といやみになっています。
 4段落目では、「首相就任直後の所信表明演説で使ったのとほぼ同様の言葉を盛り込み」とこれもいやみのようです。
 5段落目では、「「郵政後」の課題処理の道筋は具体性を欠く」「演説では具体的な手順には触れていない」と各文にていねいに批判を加えています。
 6段落目では、「首相はこの点でも具体策の表明には至っていない」
 7段落目では、「消費税など税制のあり方には依然言及していない」
 8段落目では、「米軍再編への言及はなく、12月に期限を迎えるイラクへの自衛隊派遣をどうするかや中国、韓国との関係改善について手掛かりとなる文言もない」
 そして、このあとに「所信表明演説の骨子」を並べています。

 こんな記事の構成でいいのでしょうか。まず演説内容を事実として報告し、それについての説明をするべきではないでしょうか。そのあとで問題点を意見としてまとめるべきです。事実の部分を「骨子」などと付け足しのようにして一番最後に持っていくなどとんでもないことです。朝日新聞とは事実を伝えるのが仕事ではなく、自分の意見を主張する新聞であるのだと言っているかのような内容です。

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コメント

捏造新聞の面目躍如といったところでしょうか。朝日新聞は公正中立不偏不党を全国民に約束した上で他の民間企業では得られない特権を享受してきました。
 にもかかわらず、この捏造、虚偽報道常習新聞社は国民に対する背信行為を 自らの意思でやめることは出来ないのです。
 小泉構造改革の行き着く先に、朝日読売が心底恐れている再販制度の廃止が存在する事は 疑いの余地がありません。
 それゆえの反小泉キャンペーンだと理解すべきでしょう。マスコミは日本最大の抵抗勢力の一つなのです。
 NHと朝日の醜い泥仕合は人間のあさましさを全国民に見せつける マスコミ最後の断末魔であり 彼らの最後の始まりかもしれません。

投稿: 案山子 | 2005.09.28 17:00

せいさく0319と申します。
掲載されている日記を興味深く拝見させていただきました。事後の御連絡となりましたが、当方の記事にリンクをはらせていただき、日記を紹介させていただきました。リンクをはらせていただいた件について何か差しさわりがございましたら、その旨、御連絡ください。

また、よろしければ、今後ともそちらのサイトを拝見させていただくつもりですので、よろしくお願いいたします。

せいさく0319 
サイト名 気になるブログ10件
mail:noguchi0319@mail.goo.ne.jp 
http://plaza.rakuten.co.jp/kininaruburogu10/

投稿: せいさく0319 | 2005.09.27 13:42

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» ここが変だよ、朝日新聞! #00001 [かざぐるま]
「ここが変だよ、朝日新聞!」。 シリーズ化するかもしれません。 今回だけで終わるかもしれません。でも、ナンバーが5桁あったり、「朝日新聞」のカテゴリーをわざわざ作るあたり、シリーズ化しそうな気がします。 とりあえず言っておきますが、私は朝日新聞が嫌いです。 朝日新聞は偏っている、批判的である。これはよく言われることです。 どのように偏っている、あるいは批判的かは、下記のブログで具体的に書かれています。 ゆうくんの部屋: 朝日新聞が所信表明を異常に批判 日々徒然:直球勝負! 13Hz!: 教... [続きを読む]

受信: 2005.11.02 15:53

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