« 立花氏がアメリカ経由で小泉批判 | トップページ | 中国の消費者調査プロパガンダ »

2005.08.25

米中首脳会談に注目しています

 ブッシュ米大統領と中国の胡錦濤国家主席が、9月7日にホワイトハウスで会談することになりました。

米中首脳、9月7日に会談・人民元や安保協議(NIKKEI NET)

 このところ中国は反米活動をエスカレートさせています。これに対して、アメリカは、中国の問題、
・人民元をたった2パーセントしか切り上げず、これで済んだような顔をしていること
・世界中から武器を買い集め、急速に軍備増強していること
・さらにロシアと共同演習するなど対米包囲網を作ろうとしていること
・北朝鮮の核問題について自分から解決しようとしていないこと
・中国企業の知的財産権侵害問題の解決に消極的なこと
について強力に責めたてるものと思われます。

 しかし、国家主席が訪米するわけですから、これらのうちいくつかを解決するような何か重大なことが決まるのかもしれません。

『今年11月にはブッシュ大統領が訪中を検討しており、米中の首脳レベルの関係が強まりそうだ。』

 これは先走りすぎでしょう。中国の態度を見極め、改善されれば訪中するでしょうし、されなければ、訪中しないでしょう。その場合は「首脳同士の非難」という形での関係が強まるかもしれません。

|

« 立花氏がアメリカ経由で小泉批判 | トップページ | 中国の消費者調査プロパガンダ »

コメント

 クロフォードの牧場へは招待されないということなのでしょうか。それも当然かもしれませんね。
 2002年の江沢民訪米時には 日帰りとはいえクロフォード入りしてまいす。この時の会談で ブッシュ大統領と江沢民の間で交わされた約束はその後江沢民 胡錦濤によって反故同然にされています。
 今回 胡錦濤が何を言おうと ブッシュ大統領は一切信用しません。
 それでも胡錦濤は「一泊だけでもさせて欲しい」と頼み込んでいたようですが・・・
 大国気取りもつらいですね。

投稿: 案山子 | 2005.08.25 12:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2104/5623644

この記事へのトラックバック一覧です: 米中首脳会談に注目しています:

« 立花氏がアメリカ経由で小泉批判 | トップページ | 中国の消費者調査プロパガンダ »