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2005.06.18

朝日新聞とは-百科辞典から-

JapanKnowledgeの日本大百科全書で「朝日新聞」を調べてみました。明治期、大正期、昭和期、平成期の4つの時代に分けて、その歴史が書いてあります。

明治期
 明治12年に大阪で創刊した大衆向け絵入り日刊紙が前身。その後東京に進出、発行部数が激増。日清戦争や日露戦争での速報に活躍。創刊当時は「通俗新聞」だったものが、次第に近代型新聞に移行していった。なんと二葉亭四迷、夏目漱石も在籍。

大正期
 大正デモクラシー運動の一方の旗頭となり、軍閥・官僚内閣を攻撃。米騒動の記事による「白虹(はっこう)筆禍事件」で編集幹部が総退陣。

昭和期
 反権力的姿勢が軍部、右翼からにらまれ、二・二六事件で反乱軍の襲撃を受けた。戦争などの報道力は優れていた。
 太平洋戦争が終わると、戦時中の幹部は退陣。その後、部数がさらに伸び、ファクシミリ、コンピュータを使って最先端の全国紙発行態勢を整えた。ロッキード社事件、リクルート事件などのスクープが高く評価された。

平成期
 衛星を使って全世界で発行。「asahi.com」を開始。世界各地に総局・支局を設置。世界の有力通信社と契約。全世界に取材網。日本でもっとも権威ある新聞として国際的評価も高い。


 情報をつかみ、流通させる点では昔も今も変わらずに優れていると思います。
一貫しているのは反政府という点であり、明治以来、民衆の側に立ち、反政府の立場で報道することで支持を得て、部数を伸ばしたようです。

 戦後に社会主義側に立ったのは理解できますが、冷戦終結後にその見直しができていないのだと思います。その流れで中国に肩入れしているのでしょうが、韓国を賞賛する理由がわかりません。これについてはもっと調査が必要のようです。

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