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2005.05.04

領事館への攻撃はやらせだったようです

注目されていた5月1日、4日に過激な反日デモがありませんでした。

中国、「5.4運動」記念日のデモ封じ込めに成功(NIKKEI NET)

4月24日の日中首脳会談以後、過激な反日デモが無く、当局が完全にコントロールしています。これで、中国政府が反日デモの民衆をあおって、領事館を攻撃するように誘導したことがはっきりしました。民衆の怒りとそれに反応しやすい日本のマスコミを利用して日本政府に脅しをかけようとしたものと思われます。

Webサイトでも政府に配慮したメッセージが表示されていたり、不適切なメッセージが削除されているようです。インターネットがコントロールされているということは、携帯電話もコントロールされているのでしょう。ここまで情報統制が進んでいれば、今後も制御不可能な暴動など起こらず、政府は安泰だと思います。

今後は経済面がどうなるかが注目でしょう。経済がうまくいっていれば、金儲けにいそがしいので暴動に参加する時間などありません。
バブルがどのようにはじけるのか、それを政府がどのようにコントロールするのかが問題です。うまくコントロールできれば政府も安泰ですが、できなければ民衆の不満が爆発し、こんどは矛先が政府に向かうのでしょう。

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 本日は大きな反日デモは起こらなかったようですね。  私は、反日デモの中国政府の抑制対策について、ある思いを持ちました。 [続きを読む]

受信: 2005.05.04 23:43

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