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2005.04.30

地上アナログ停波は2016年以降らしいです

すべてを疑え!! MAMO's Site(4-14の記事)によると、アナログ停波は早くて2016年、遅くて2020年だそうです。

2016年以降になる理由は、
・テレビは2004年に1000万台売れたが、8割が現行アナログ専用受信機
・発売するすべてのテレビにデジタルチューナーを内蔵させ、その売り出しから8年前後の年月をへてアナログ放送を停止すべき

2020年までに可能な理由は、
・B-CASカードをやめるのでコストダウンできる
・地方局がアナログとデジタルの同時並行放送に耐えられない

B-CASカードをやめられるというのは初耳です。

とはいっても、本当にアナログ停波を延期するには国会で法案を通す必要があるはずで、大きな議論になるでしょう。

これでアナログ停波問題を解決できたとしても、その前にテレビの苦戦が表面化するような気がします。巨人戦の視聴率低迷がその表れではないでしょうか。テレビを見ない人、あるいはCMを見ない人が少しずつ増えていき、広告費の減少傾向がはっきりしてくると思います。2004年はまだ大丈夫でしたが、そろそろ始まるでしょう。

アナログ停波延期問題と、テレビ広告費減少の2つの問題がテレビに与える影響はかなりのものだと思います。

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