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2005.04.05

日経の記事もおかしい

公的金融改革、不透明に・郵政法案骨子決定

日経の短い記事より。

~郵便貯金と簡易保険の完全民営化が固まった。
しかし、郵貯・簡保資金による国債の消化を最優先した結果、民間の資金を政府が吸い上げる構図は当面のあいだ変わらない。

この2つの文の論理が飛躍しており、説明がありません。

公的金融の入り口を絞り、政府系金融機関という出口の統廃合や民営化に弾みをつける公的金融改革のシナリオも実現するかどうかは不透明だ。

今は郵政法案をやっているのであって、出口の公的金融改革のシナリオはこれから出てくるはずです。現時点で不透明なのはあたりまえだと思います。

なんとか批判したいが、どう批判すればわからなくなって、直接関係ない出口部分の批判をしているだけの変な記事だと思います。

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