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2005.03.06

ネットはテレビを殺すのか

湯川さんの「ネットは新聞を殺すのか」を久しぶりにのぞいたら、ライブドア問題についてたくさん評論されていました。
ライブドア派?でしょうか。

ネットがテレビを飲み込めるのかどうかというのは、結局は広告の問題だと思います。広告主がテレビを使うのか、インターネットを使うのかということです。

電通のデータによると、2004年時点では、テレビの広告費は2兆0,436億円、インターネットの広告費は1,814億円なので、現時点では、インターネットなど取るに足らないといった状況です。

しかし、今後は、
・HDレコーダーでどんどん録画され、CMを飛ばされる時代に、果たして広告主がこれまで通りに広告を出すのか。
・インターネット広告は、ターゲットを絞りやすい、詳細な情報を伝えられる、広告効果を把握しやすい、その結果により機動的に修正できるなどのメリットがある。広告主は、このようなメリットをどのくらい評価し、どのくらい広告を出すのか。
ということで、インターネットの方が有望です。実際、2004年の伸び率は、テレビ4.9%に対して、インターネットは53.3%です。

もし、将来、テレビよりインターネットの方が断然広告効果が高いと評価されるようになったら、明らかにテレビは衰退します。10年後であれば、両者が同列に扱われることになる可能性はかなり高いような気がします。

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