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2005.02.21

日経と朝日どっちがホント?

経団連の奥田会長が、記者会見でライブドアのニッポン放送株大量取得についてコメントしたそうです。その記事内容が日経と朝日でまったく違っています。

日経は、経団連会長「堀江氏はもっと説明すべき」で、ライブドアの説明不足に対する批判を伝えています。マネーゲームではないのかとも言っているようです。

一方、朝日は、ライブドア批判に苦言 奥田会長「時代の流れ、対策を」で、「敵対的買収は時代の流れであり、マスメディアも例外ではない。対策を考えて実行していくのは経営者の責任」と、フジ・ニッポン放送側を批判したと伝えています。「業務提携が目的なら株を買ってから提携の話をするというのはありうる」と一定の理解を示し、ジャーナリズムだからと特別視すべきでない、とも言っているようです。

同じ会見についての記事の内容がこれだけ違うのでは、他の記事もそうなのではと思ってしまいます。

この件ではマスコミ各社の違いが際立っていて面白いです。

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