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2005.02.19

ライブドアvsフジの情報収集にはGoogleニュースが一番

ますます盛り上がっているライブドアvsフジテレビのバトルですが、この手の情報収集にはGoogleニュースが一番便利だと思います。

2ちゃんねるだと、それぞれが自分の見方を言うだけで憶測の集まりとなってしまい、基本的な事実が少ない感じです。

マスコミのニュースを集めたGoogleニュースなら、各社が足で集めた情報をいっきに読めるので便利です。


読売新聞「ライブドア、フジテレビからのTOB協力要請を拒否」
これは当然でしょう。

四国新聞「TOB成功に自信/フジTVの日枝会長」では、
日枝会長が記者団に対し「(目標にしている)25%は行く」と、主な大口投資家などからTOBに対する賛同を既に取り付けていることを伝えています。
でもこれは堀江社長からすると、織り込み済みでしょう。

読売新聞「ライブドア 機関投資家から購入?」では、
通常の大口保有者が義務づけられている大量保有報告書が提出されていないため、村上氏は株を大量には売却していないと伝えています。

東京新聞「フジとの提携 なお強気」では、
堀江社長の単独インタビューで、「半年で終わるかどうか分からない。長くても一-二年とみている」と、長期戦も覚悟していると伝えています。

スポニチアネックス「堀江社長 長期戦を覚悟」では、
「持久戦になるほどフジが有利」(大手証券幹部)ということなどで、全体的にかなり売りあおってます。

日刊ゲンダイ「ライブドアに株を売ったニッポン放送大株主の素性」では、
いったい誰がニッポン放送株を売ったかに焦点を当てています。犯人探しみたいです。

日本経済新聞「ライブドア株が急落、フジのTOB成功観測で」では、
フジテレビがTOBの取得目標(25%)を達成する可能性が高まったことと、CBを引き受けるリーマン・ブラザーズ証券が貸株を使ってライブドア株を売却していたことを伝え、さらなる売りを予測しています。

産経新聞へのリンクがいくつか切れているのにはあきれました。産経新聞はネガティブな情報ばかり報道しているようです。


ライブドアは村上氏と組むことによって、ニッポン放送の経営権を獲得するものと思われます。
たとえ村上氏が反対して経営権を獲得できなくても、上場廃止になって株価が下がっても、堀江社長が言うように、フジテレビ株を22.5%保有するニッポン放送株35%はそれだけで資産価値があるので、長期戦でも不利ではないでしょう。本業で利益をだせばいずれ株価も戻り、さらなる資金調達も可能でしょう。

ドラマのような展開で面白いです。株価が下がって大変でしょうが、堀江社長にはがんばって欲しいです。

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