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2004.12.18

日本は、「中国はいらない」ようです

台湾・李前総統にビザ発給へ 年末年始、観光目的で来日

16日、政府が台湾の李登輝前総統に、ビザを発給することを決めました。中国政府は激怒しています。靖国参拝、中国原潜領海侵犯、ガス田問題で悪化していた日中関係は、悪化が加速しています。

17日の日韓首脳会談で、来年の「日韓友情年」に向けて年間往来者数500万人、羽田空港と金浦空港の直行便を倍増、韓国人観光客へのビザ免除など、具体的なことがいろいろ決まっているのとは対照的です。

まるで日本は「中国はいらない」と言っているようです。

日本は北朝鮮の拉致問題で中国に頼ってきましたが、遺骨が再びニセモノだったことで、北朝鮮に強い影響力があるはずの中国は、実は全くあてにならないことがわかりました。

日本から中国への輸出は伸びており、中国は大事なお客さんではないかと思うのですが、中国に買ってもらわなくてもインドやASEANなどが買ってくれるという読みなのでしょうか。

これに対して中国がどのような具体的な措置をとるか、日本の輸出業者がどのような圧力をかけるのか見ものです。

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