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2004.12.29

「FTA促進でアジアに農業技術援助」は愚策

YOMIURI ON-LINEより
FTA交渉促進めざし農水省、アジアに農業技術援助へ

日本では農業保護がFTAの障害になっているのですが、この農水省の政策は明らかに問題を先送りする愚策です。

国内の農業を保護することでますます弱くさせ、税金で外国の農業をどんどん強くする政策です。数年後にはますます弱い立場で大幅な譲歩をすることになるのでしょう。

保護をなくしていくとともに、日本の農業を強くするために税金を使うべきでしょう。やるべきことが逆だと思います。

農水省はBSE問題で消費者重視の方向に政策転換したと思ったのですが、どうもそうではないようです。

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今日は私たちが事務局をつとめている経済外交チームで農業改革について議論しました。... [続きを読む]

受信: 2005.03.07 11:26

» 農水省:「BSEに感染した牛は、骨を取り除いても食肉処理の過程で肉が汚染される可能性がある」 [BSE&食と感染症 つぶやきブログ]
結局、「危険部位除去」だけでは、BSE対策の要にはなり得ないことがよくわかる記事をUPします。飼料管理がなっていない牛など食べられませんね。20ヶ月以下なら輸入OK、などと適当な回答を作成した「日米実務者会合?」のメンバー個人個人が責任を持って尻拭いをしていただきたいものです。罷免請求とかできないのかな? ■農水省:「BSEに感染した牛は、骨を取り除いても食肉処理の過程で肉が汚染される可能性がある」 農水省、OIEに牛肉輸入条件緩和�... [続きを読む]

受信: 2005.05.13 19:33

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