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2004.03.13

木村剛はだめだ!

年金のいろいろな問題はもちろん改善すべきことですが、だからといってねずみ講は言い過ぎでしょう。ねずみ講は確実に破綻する仕組みです。しかし年金は、減額や支給開始年齢を上げるなどして、ある程度確保されるはずです。

木村さんの主張は完全に金持ちの論理で、どうせ将来は金持ちには年金など支給されないのだから、払うのは馬鹿馬鹿しいということでしょう。

それに、だいたい年金は「商品」ではないでしょう。

「若者に年金脱退権を認めよ」
と若者と年金に限定していますが、若者以外はどうなんでしょう。また、健康保険、雇用保険、介護保険はどうなんでしょう。そうしたら社会保障はどうなってしまうのでしょう?

アメリカはヒラリーさんが一生懸命国民皆保険にしようとしてできませんでしたが、日本では逆にそれを捨てろというのでしょうか。

年金脱退を認めると、その中の何パーセントかが老人になったときに貯金ゼロかつ無収入になってしまいます。ホームレスの老人を急増させることになりませんか?

ずいぶん勝手なことを言うもんです。
木村剛も儲かっているのだから社会貢献と思って払ったらどうだと思います。

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コメント

>しかし年金は、減額や支給開始年齢を上げるなどして、ある程度確保されるはずです。

減額されてかつ支給年齢が上がる時点で、
仕組みとしてはオカシイですよね。
仮に税金を投入しない場合、
どこまで減額されてどこまで支給年齢が上がるのか、
一度考えてみたらよいのではないかと思います。
(希望的な出生率に基づいて計算するのは、
なるべくやめましょう)

>それに、だいたい年金は「商品」ではないでしょう。

そうかも知れません。
が、商品であるべき、だと思うのですが。
どちらにしろ、年金と「税による福祉」は分けて
議論すべきなんですね。きっと。

>年金脱退を認めると、その中の何パーセントかが老人になったときに貯金ゼロかつ無収入になってしまいます。

無収入にはなるかもしれませんが、
貯金ゼロと年金脱退はあまり関係ない気がします。
というよりも、掛金を払わなかった分、
老人になったときの貯金は増えているのではないでしょうか。

投稿: とおりすがり | 2004.05.26 00:31

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